イベント情報
 
「黒曜石で石器を作ろう」 
 
5月21日、今年度のさんまる縄文体験がスタートしました!
 縄文時代にも使われていた材料を使って、矢の先につける「矢じり」を作りました。

@ A

@材料は「黒曜石(こくようせき)」というガラス質の石を使います。
まず、シカの角のハンマーや石のハンマーで大きく石を割って剥片(はくへん)をとります。
A次に、シカの角のヘラで石を押して薄くはぐようにして形を整えていきます。
このことを「押圧剥離(おうあつはくり)」といいます。

B C

B石器が完成したら、白のポスターカラーで自分の名前を書きます。
発掘調査の出土品にも、このようにして遺跡名、出土地点や層、日付などを書き込みます。
このことを「注記(ちゅうき)」といいます。
C最後に、シカやイノシシの的にめがけて、矢を放ってみます。
縄文人もこんな風に狩りをしていたのかなあ、と想像しながらの弓矢体験です。

今年度のさんまる縄文体験のチラシはこちらです。
次の体験は6月11日(土)「縄文アクセサリーを作ろう」で、
貝でブレスレットなどを作ります。まだまだ参加者募集中です!



 

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