イベント情報

☆さんまる縄文学講座☆ 
 
 全9回のさんまる縄文学講座を開催しています。各地の考古学等の専門家や県文化財保護課の職員が、三内丸山遺跡の調査成果や縄文文化について講座を行います。


第9回(11/18):ここまで分かった三内丸山遺跡〜竪穴建物跡〜 
                                  講師:青森県埋蔵文化財調査センター 永嶋 豊 氏

 三内丸山遺跡を中心とした竪穴建物跡に関しての講座を行いました。縄文時代の竪穴建物跡の概要や草創期から中期の終わりまでの変遷の説明をしていただきました。その後、三内丸山遺跡を中心に青森平野における竪穴建物跡数からみた、円筒土器文化の集落の変遷についてお話していただきました。また、三内丸山遺跡における時期ごとの竪穴建物の特徴を形、炉の種類、柱の位置などで分類し、それぞれの復元図とともに講義していただきました。


第8回(11/4):ここまで分かった三内丸山遺跡〜石器〜 講師:文化財保護課 橋 哲
 三内丸山遺跡の石器に関しての講座を行いました。石材、時期的な変化、石器組成、機能の4つに分けて説明しました。石材に関しては遠隔地(北海道や東北南部など)から三内丸山遺跡に持ち込まれたものが多いことを説明しました。機能については主に石器に残った使用痕から機能を推定し、それにより三内丸山遺跡の生業について説明しました。最後は、さんまるミュージアムにて展示されている石器を見ながら解説を行いました。



さんまる縄文学講座の予定はこちらをクリックして下さい。
 

copyright SANNAI MARUYAMA 2012 all right reserved.