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今回指定された遺物は平成4・5年に調査した第六鉄塔地点と、平成4〜6年に調査した旧野球場建設予定地の竪穴住居跡から出土したものです。
第六鉄塔地点は低湿地だったため、土器・石器(円筒下層a式・b式期のものが中心)に加え、台地上では残りにくい有機質の遺物が多数出土しました。 骨角器は保存状態が良く、針の数が多いのが特徴です。編籠(縄文ポシェット)は縄文時代の製作技法を具体的に明らかにする資料です。
竪穴住居跡の出土品は縄文時代前期中葉〜中期末葉の土器・石器が中心です。

※出土品の一部がご覧いただけます。

青森県三内丸山遺跡出土品
第6鉄塔地区出土 住居跡出土
土器・土製品 185点 土器・土製品203点
石器・石製品 911点 石器・石製品 247点
骨角牙貝製品 406点 小計 450点
木製品 2点  
編物 4点  
小計 1,508点  
合計 1,958点
土器・土製品
深鉢形土器 369点
浅鉢形土器 7点
壺形土器 1点
土偶 11点
骨角牙貝製品
針 133点
錘 22点
刺突具 85点
釣針 24点
銛頭 2点
箆 4点
ナイフ形牙製品 4点
ハンマー 1点
装身具 27点
針入れ 3点
骨刀残欠 3点
未製品等 101点
木製品
皿残欠 1点
鉢残欠 1点
 
石器・石製品
石鏃 134点
石槍 45点
石匙 530点
石錐 83点
石箆 17点
削器 101点
磨製石斧 13点
敲磨器類 13点
石錘 2点
石皿・台石類 10点
砥石 15点
擦切具 8点
半円状扁平打製石器 14点
抉入扁平磨製石器 1点
石棒 6点
石冠 1点
異形石器 22点
装飾品 6点
編物
編籠 1点
編物残欠 1点




 

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