精査予定の第810号埋設土器
(線の内側は掘りこみの平面形)
Aトレンチでは、土坑墓(大人の墓)が道路跡と並行するようにつくられています。 その他に、3基の埋設土器( 子供の墓) も見つかっています。 そこで、左の写真の埋設土器の詳細を調べるため精査しました。土坑墓とつくられた時期が違うのか、土器の中に副葬品があるのかなどを調べていきます。 土器の一番上に、割れた円盤のように見えるのは底部です。土器は、逆さに埋められています。 土器の周辺は土の色が黒味を帯びています。その範囲は土器を埋めるために縄文時代の人が掘りこんだ部分です。 来週の第15週に、本遺構の精査に入ります。
第15週はこちら
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