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【展覧会】 2026年夏開催! 北海道・北東北の縄文遺跡群世界遺産登録5周年記念特別展「北の縄文とアジアー海をこえたつながり-」

スケジュール

日付:2026年7月17日 ~ 2026年10月12日

会場:三内丸山遺跡センター 企画展示室

 

 2026年7月、特別史跡三内丸山遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」がユネスコの世界遺産一覧表に記載されてから、5周年を迎えます。

 縄文遺跡群は、農耕社会以前の人々の生活と精緻な精神性を示す17の考古遺跡から構成され、1万年以上にわたり北東アジアで発展した狩猟・漁労・採集を生業として定住した人びとの生活と精神文化を伝える貴重な遺産として、世界遺産に登録されました。

 本展覧会では、アジアの視点から“北の縄文”のくらしやまつり、そして日本列島と大陸の交流の実像に迫ります。

会期

 2026年7月17日(金曜日)~2026年10月12日(月曜日・祝日)

観覧時間

  7月17日(金曜日)~9月30日(水曜日)      9時~18時

  10月1日(木曜日)~10月12日(月曜日・祝日) 9時~17時

休館日

 8月24日(月曜日)、9月28日(月曜日)

観覧料

  一般 1,200円(団体960円)、大学生等600円(団体480円)、高校生以下無料

  ※( )内は20名以上の団体料金。

  ※特別展観覧料で遺跡を含む常設展もご覧いただけます。

主催

  三内丸山遺跡センター

共催

  縄文遺跡群世界遺産本部

特別協力

  東京大学文学部考古学研究室

特別協賛

 東奥日報社

後援

 公益社団法人青森県観光国際交流機構、青森商工会議所、一般社団法人日本イコモス国内委員会

 デーリー東北新聞社、陸奥新報社、読売新聞青森支局、朝日新聞青森総局、毎日新聞青森支局、

 NHK青森放送局、青森放送、青森テレビ、青森朝日放送、青森ケーブルテレビ

展示構成

Ⅰ 「縄文」の発見

縄文研究のはじまりから世界遺産登録新妻での歩みを紹介します。

Ⅱ アジアの中の縄文遺跡群

大陸の先史文化と比較しながら、“北の縄文世界”の特徴を紹介します。

Ⅲ 日本列島と大陸~海をこえたつながり~

大陸との関わりが指摘されてきた出土品を手がかりに、海をこえた交流の実像を探ります。

Ⅳ 三内丸山遺跡と北東アジア

三内丸山遺跡をアジアの中で理解するために、中国内蒙古で実施した調査成果を紹介します。

 

※会期中、一部資料の展示替えを行います。

関連イベント

北海道・北東北の縄文遺跡群世界遺産登録5周年記念国際シンポジウム「縄文遺跡群とアジアの先史文化ーくらし・祈り・交流ー」

第一線の研究者が最新研究を元に、北の縄文のくらしや祈り、海をこえた交流の実像を読み解き、アジアの視点から縄文遺跡群の魅力を考えます。

 

 日時:2026年7月26日(日曜日) 13時00分~17時00分(開場12時30分)

 会場:三内丸山遺跡センター 縄文シアター

 定員:130名(事前申込制・先着順

 参加料:無料。遺跡や展示を見学する場合は別途観覧料が必要です。

 内容:

  講演①「縄文遺跡群の顕著な普遍的価値」 岡田 康博(三内丸山遺跡センター顧問)

  講演②「北の大地の先史文化:ロシア極東と北海道」 福田 正宏氏(東京大学教授)

  講演③「草原と森の先史文化:中国東北部・内蒙古」 佐川 正敏氏(東北学院大学名誉教授)

  講演④「縄文人は海を越えたか」 水ノ江 和同氏(同志社大学教授)

  パネルディスカッション「アジアから見た縄文遺跡群の魅力と未来~くらし・祈り・交流~」

   コーディネーター 岡田 康博(三内丸山遺跡センター顧問)

   パネリスト    福田 正宏氏(東京大学教授)

            佐川 正敏氏(東北学院大学名誉教授)

            水ノ江 和同氏(同志社大学教授)

            金 恩瑩氏(釜山博物館)

 申込方法:青森県電子申請・届出システム「受付フォーム」よりお申し込みください。

 申込受付期間:2026年5月1日(金曜日)9時00分~7月22日(水曜日)17時00分 

        ※定員になり次第、受付を終了します。

シンポジウム参加受付フォーム

※右の二次元バーコードからもお申し込みいただけます。

5月1日(金曜日)9時00分より受付開始

ギャラリートーク

専門職員が特別展の見所を紹介します。

日時:2026年7月18日(土曜日)から10月12日(月曜日・祝日)までの土曜日、日曜日、祝日の11時00時から20分程度

※ただし、8月8日(土曜日)、8月22日(土曜日)、9月5日(土曜日)、9月12日(土曜日)は13時30分から20分程度

ギャラリートークの参加には、別途特別展観覧料が必要です

特別展関連講座

 テーマ:「北東アジアからみた縄文遺跡群

 日時:2026年8月22日(土曜日) 10時00分~11時30分(開場9時30分)

 会場:三内丸山遺跡センター 体験工房3

 講師:三内丸山遺跡センター保存活用課職員

 定員:40名(事前申込制・先着順)

 

 テーマ:「縄文と世界遺産

 日時:2026年9月12日(土曜日) 10時00分~11時30分(開場9時30分)

 会場:三内丸山遺跡センター 体験工房3

 講師:根岸 洋氏(東京大学大学院准教授)

 定員:40名(事前申込制・先着順)

 

    参加料:無料。遺跡や展示を見学する場合は別途観覧料が必要です。

  ※申込方法など詳細はこちらをご覧ください。 

  ※さんまる縄文学講座参加申込フォーム

特別展関連ワークショップ

 テーマ:「けつ状耳飾りを作ろう
 石をけずって縄文時代のアクセサリーを作ります。
 日時:2026年8月8日(土曜日) 9時30分~12時00分
 会場:三内丸山遺跡センター 体験工房3
 定員:20名(事前申込制・先着順)

 

 テーマ:「動物形土製品を作ろう」

 粘土で動物をかたどった土製品を作ります。
 日時:2026年9月5日(土曜日) 9時30分~12時00分
 会場:三内丸山遺跡センター 体験工房3
 定員:20名(事前申込制・先着順)

 

 参加料:無料。遺跡や展示を見学する場合は別途観覧料が必要です。
 ※申込方法など詳細はこちらをご覧ください。
 ※さんまる縄文体験参加申込フォーム

特別展チラシ

チラシはコチラ

お問合せ先

 三内丸山遺跡センター 保存活用課

 TEL. 017-782-9462