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三内丸山遺跡センター のイベント

オープン記念特別展では、縄文人が魅せられた魔法の石・黒曜石をめぐり、そのさまざまな色などを感じながら、三内丸山遺跡という拠点集落が黒曜石交易の中でどのような位置を占めていたのかを読み解いていきます。

  三内丸山遺跡でGWに特別展のギャラリートークを行います!   三内丸山遺跡センターでは、GW中限定で現在開催中の特別展「縄文の色 -縄文人が魅せられた魔法の石・黒曜石-」のギャラリートークを行います。 特別展の見どこ […]

  春季特別展のギャラリートークを行います!   三内丸山遺跡センターでは、現在開催中の特別展「縄文の色 -縄文人が魅せられた魔法の石・黒曜石-」のギャラリートークを行います。 特別展の見どころを詳しくお知らせします!特 […]

15年ぶりに里帰りする亀ヶ岡遺跡の遮光器土偶と地元の土偶たち。北日本最古9千年前の土偶、国内最大級の岩偶、そして45㎝と日本一の高さを誇る西ノ前遺跡の国宝土偶「縄文の女神」(期間限定)など、北海道・東北の優品がにぎやかに集います。

発掘体験 三内丸山遺跡で発掘調査を体験しよう!!   参加者の募集は締め切りました。   発掘調査の説明などをうけたあとに発掘調査の体験(30分程度)を行います。   開催日時 7月31日( […]

 縄文時代前期~中期の1,700年もの長きにわたって営まれた三内丸山ムラ。中期の中ごろ、ムラが一番大きくなるころには周辺にも次々にムラがあらわれます。本展は、三内丸山ムラと、その周辺の具体的な姿に迫ります。 発掘調査速報展では、平成28年度から発掘調査が続く、遺跡北端部の調査成果を中心に紹介します。普段は見られない調査中の写真や出土品とともに遺跡北端部のなぞを読み解きます。

本展では縄文人が一生の間に経験する儀礼やまつりなどに関連する出土品を通して縄文のこころに迫ります。巨大な石棒、手形・足形付土製品、猪形土製品などのまつりの道具から、縄文人の精神世界を迫力あるスケールで体感できる展覧会です […]