INFO
三内丸山遺跡についてabout

第6週(6月23日~6月27日)

Bー2トレンチで柱穴を確認しました

 第6週は、B-2トレンチの掘り下げを続けました。

 

 第5週に、炭化物が多く含まれている土から、焼けた動物骨片の出土を紹介しました( 左上の写真)。

 付近からは、縄文時代中期中葉( 約 4,900 年前) の土器片が出土しています。

 動物骨片を取り上げて、平面的に掘り下げて遺構確認を続けたところ、黄色の 土の塊を含む土が円形に広がることが確認できました(左中央の写真)。これは、掘立柱建物跡の柱穴の土と考えられます。

 その中央に黒褐色土が丸い形でみつかりました。柱痕と考えられます。

 

 近くにも、黄色の土の塊を含む土がみつかり( 左下写真の黄色丸枠線内)、柱穴の土と考えられます。  

 

 第7週は、さらに掘り下げて他にも柱穴がないか確認します。

 

 第7週はこちら